お肉生活習慣病の代表として糖尿病があります。人間の体内ではインスリンが分泌されており、これによって血液中のブドウ糖を減らことが出来るのです。しかし、糖尿病になってしまうとインスリンの分泌量が低下したり、分泌されなくなったりしてしまいます。そして、糖尿病には1型と2型があり、1型は何らかの原因でインスリンが分泌されなくなった状態で、2型はインスリンの分泌量が低下している状態です。日本の糖尿病患者の9割が2型とされており、バランスの悪い食生活が糖尿病の原因となっています

糖尿病の改善には食事療法が欠かせませんので、内科では食事の指導を行っています。摂取カロリーを制限して3食しっかりと食べることが大切です。しかし、満腹まで食べることは危険ですので、腹八分目にとどめておきましょう。

そして、適度な運動も糖尿病に効果的です。しかし、いきなりハードなスポーツをやってしまうと身体を壊してしまうので止めましょう。最初はウォーキングをおすすめします。無理のないスピードで1日30分程度のウォーキングから始めてください。さらに、エスカレーターではなく階段を使う、ひと駅手前で降りて歩く、などの工夫をしても良いでしょう。